乳液と保湿クリームの違いとおすすめの使い分け術

乳液と保湿クリームの違いとおすすめの使い分け術

美容に気を遣っている女性ならさまざまな基礎化粧品を使ったことがあることでしょう。ただ、いろいろなものを使えば使うほど、どれも似たような成分や効果ばかりで、何をどうやって使えばいいのかわからなくなりませんか?

特に、乳液と保湿クリームの違いや使い分け方がよくわからない人が多いようです。そこで、今回はこの2つの違いとおすすめの使い分け術をご紹介します!

乳液と保湿クリームの役割は同じ!

化粧品、化粧水

実は乳液と保湿クリーム、どちらも「肌にフタをして保湿をする」という同じ役割があります。化粧水や美容液をつけて、パックをして、最後に乳液または保湿クリームという流れになります。

もしかすると、乳液も保湿クリームも一緒に使っている人もいるのではないでしょうか?どちらも同じ役割を持っているので、2つも使う必要は無かったのです!

乳液と保湿クリームは油溶性成分の配合量で変わる

乳液と保湿クリームの違い

では、乳液と保湿クリームって何が違うのでしょうか?名前が違うだけ?・・・いいえ、そんなことはありません。きちんとした違いがあります。

基礎化粧品には油溶性成分と水溶性成分が配合されています。乳液と保湿クリームの違いはこの配合量なのです。

保湿クリームは油溶性成分が25~50%配合されていて、一方で乳液は15%~20%です。なのでテクスチャーとしては保湿クリームがこってりとしていて、乳液は軽いテクスチャーになっています。

ここで、基礎化粧品を水溶性成分と油溶性成分の配合量が多い順に並べてみました。左側が水溶性成分の多い基礎化粧品、右側が油溶性成分の多い基礎化粧品です。

化粧水―美容液―乳液―保湿クリーム

テクスチャーで考えてみるとわかるのですが、化粧水は美容液よりも軽く、乳液は美容液よりも思いという形になっていますよね。

乳液と保湿クリームの使い分け術

女性

美白やエイジングケアなどいろいろな効果をうたっていますが、基礎化粧品の役割はひとことで言うと「保湿」です。洗った後の肌は乾燥しやすいので、保湿することで美しい肌を保ちます。

お肌をしっかりと保湿するためには、乳液と保湿クリームをうまく使い分けることが大切です。もちろん、重いテクスチャーが好きな人やさっぱりしたものが好きな人など自分の好みもあるでしょう。自分の好みに合わせて朝と夜、季節、部分分けなどがおすすめです。

朝に化粧することを考えて軽めの乳液で保湿して、夜は保湿クリームでしっかり。乾燥しがちな冬は保湿クリームで徹底して、汗ばむ夏は乳液でさっぱり保湿。また、顔全体には乳液を使って、乾燥しやすい部位には保湿クリームを重ね塗りするのもおすすめです。

化粧品メーカーによってもテクスチャーや保湿力が違うので、自分の好みや肌に合った基礎化粧品を使ってみてください!

 

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