間食に枝豆を食べると痩せる? 枝豆のダイエット効果とおすすめな食べ方

暑い夏になると、仕事の帰りに居酒屋さんで頼む「冷えたビールと枝豆」って最高ですよね! 日本人にとって、おつまみに「枝豆」というのは定番中の定番。そんな枝豆にダイエット効果があることをご存知でしたか? 

おつまみとしては定番でも、普段の食卓にはあまり出てこない「枝豆」ですが、近年そのダイエット効果が注目されているのです。そこで今回は枝豆のダイエット効果と効果的な食べ方についてご紹介しましょう。

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枝豆のダイエット効果とは?

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意外と知られていないのですが、「枝豆」とは「大豆」が未成熟で緑色の状態の時に収穫したものです。

この「枝豆」をそのまま完熟するまで待って収穫したものが「大豆」だというわけです。ちなみに、「枝豆」には、大豆の枝豆だけでなく黒豆や茶豆の枝豆もあるんですよ! 今回は一般的な大豆の枝豆についてご説明します。

枝豆の栄養素

大豆イソフラボン、エクオール

枝豆が成熟した「大豆」は豆類に分類されるのですが、枝豆は野菜類です。含まれる栄養素も大豆と野菜がそれぞれ持っている栄養素の両方が含まれていて、非常に栄養価が高い食品です。

まず、枝豆は野菜には珍しく、大豆と同様に「タンパク質」が豊富に含まれています。さらに野菜の要素である「ビタミンB群」や「ビタミンC」、「βカロテン」などが豊富です。

また、貧血の予防に欠かせない「鉄分」、「カルシウム」や「カリウム」などのミネラルも多く含まれます。さらに「食物繊維」が豊富なため便秘解消にも有効的です。

枝豆がダイエットにいい理由

脂肪の吸収を抑制

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枝豆には大豆に含まれるのと同じ「サポニン」という成分が含まれています。この「大豆サポニン」とは強い抗酸化物質のことで、体内の活性酸素の発生を抑えたり過酸化脂質ができることを防いだりするはたらきがあります。

さらに、腸で吸収した糖質が中性脂肪に変化しないように抑制し、脂肪が蓄積されないようにする効果があります。またカラダの代謝を上げて痩せやすくする血行促進効果も期待されています。

そのうえ、枝豆には「ビタミンB1」と「ビタミンB2」が多く含まれていて、ビタミンB1は糖質の代謝を、ビタミンB2は脂質の代謝をサポートしてくれるので、ダイエットには効果的だというわけです。

また枝豆に含まれている「オルニチン」という成分は、アミノ酸のひとつで成長ホルモンの分泌を促し、代謝をアップして効果的に脂肪燃焼させることができるようになります。

デトックス効果

足、保湿

枝豆に含まれる「カリウム」には、体内の余分なナトリウムを排出するという利尿効果があります。

むくみやすい女性には嬉しい効果ですね。さらに枝豆は「食物繊維」が豊富。女性に多い便秘はお腹がポッコリする原因ですし、腸に便が溜まることで腸内環境が悪化し新陳代謝を低下させてしまうことがあります。食物繊維は腸のはたらきを改善し便秘解消に役立ちます。

このような体内の老廃物を排出させるデトックス効果で、痩せやすい体質になりカラダの中からキレイになる効果が期待できます。

糖質が低い

シュガースクラブ

枝豆の糖質は100gあたり約3.9g。糖質が低いので、糖質制限ダイエットの人でも食べることができます。しかも、良質なタンパク質が豊富に含まれているところもダイエットに効果的です。

枝豆の効果的な食べ方

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間食として取り入れる

よくあるダイエット法のように、“一食分を枝豆に置き換える”というよりも、朝・昼・晩の3食はそのままにして、おやつの代わりに枝豆を食べる、という方法が効果的です。

近年では、朝の10時や午後3時などに間食としておやつを食べることで、食べ過ぎを防いで脂肪が溜まりにくい状態をキープしやすくなるといわれています。その時のおやつとして、カロリーの高いスイーツやスナック菓子の代わりに「枝豆」を食べるようにするといいのです。

ただし、普段から間食をしない人が無理をして間食するとカロリーが増えるので注意しましょう。また、食事の少し前に枝豆を食べると空腹感がある程度満たされて、その後の食事量を自然と減らす効果が期待できます。

食卓に一品として取り入れる

あまり間食をしない人や、間食として持ち運ぶのが難しい人などは、毎日の食事の一部を「枝豆」に変えることも可能です。

例えばご飯をお茶碗一杯分食べているなら、量を半分に減らして代わりに枝豆を食べる。また、揚げ物やお肉などの高カロリーなおかずを控えて枝豆を食べる、といった具合です。

さらにはレシピを工夫して高カロリーな具材の代わりに枝豆を使う、例えば「枝豆入りのリゾット」とか「枝豆入りハンバーク」など具材として混ぜ込む工夫をすると飽きずに続けられそうですね。

食べ過ぎには注意して効果的にダイエットを

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いかがでしたか? 今回は普段ビールのおつまみとして有名な「枝豆」のダイエット効果をご紹介しました。

定番中の定番である「ビールに枝豆」には理由があって、枝豆に含まれる「メチオニン」という成分には、肝臓のはたらきを活性化してアルコールを分解しやすくする効果があるそうです。そんな「枝豆」は脂肪の吸収を抑制し、代謝をアップさせる効果だけでなく、ダイエットの大敵であるむくみや便秘を解消する効果がある嬉しい食材です。

だからといって食べ過ぎたらやっぱり太ります。間食や食卓の一品にうまく取り入れ、美味しく食べながらダイエットができるといいですね!

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