頭頂部の薄毛は糖尿病の前兆かも?生活習慣と薄毛の関係

頭頂部の薄毛は、なかなか気づきにくく、気づいた時には結構進行していたりすることがあります。生え際の薄毛と違って頭頂部の薄毛の原因は、生活習慣や食習慣によるものが多いのも特徴です。頭頂部の薄毛は、糖尿病の前触れといわれることもあります。

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頭頂部の薄毛は血行不良が原因

頭頂部の薄毛

頭頂部の薄毛は、血行不良が原因になっていることが多いと言われます。つまり、頭皮の血行が悪くなり、毛母細胞に栄養が十分に行きわたっていない状態です。

私たちの身体に必要な栄養素は、血液に乗って運ばれますが、全身に平均してまんべんなく運ばれるわけではありません。生命活動に必要な、重要度が高い部位に優先的に運ばれます。髪や皮膚といった末端の器官は優先順位が低いわけです。そのため、生活習慣の乱れによる体調不良の影響を受けやすくなります。

頭頂部の薄毛は生活習慣病の前兆かも

頭頂部の薄毛は生活習慣病の前兆かも

血行不良になる原因は、いろいろありますが、多くは生活習慣と関わっています。たとえば、不規則な生活や、運動不足、ストレスや喫煙などです。

毛を作る毛母細胞にしっかり栄養が行きわたらない状態では、健康な毛は生えてこなくなり、生えてもすぐに抜け落ちてしまうのです。

また、脂肪分の多い肉食中心の食生活も薄毛によくありません。頭皮の皮脂分泌が多くなると、毛母細胞が正常に働かなくなり、抜け毛の原因になります。

このように、頭頂部の薄毛は、生活習慣と関わっている可能性が非常に高いのです。薄毛の気になりますが、そのほかにも、生活習慣病の危険性もはらんでいると考えるべきです。

頭頂部の薄毛は糖尿病の危険も?

頭頂部の薄毛は糖尿病の前兆?

例えば、糖尿病の人で、高血糖状態が長く続くと、毛根細胞がダメージを受け、髪が抜けてしまうことがります。高血糖の人は、血流も悪くなるので、髪への栄養補給もスムーズに行われません。

糖尿病の人は、糖分や脂肪分の多い食べ物を摂りすぎている傾向があります。先述しましたが、脂肪分の多い食事は抜け毛の原因になります。お菓子やジュースなども同様に皮脂の分泌を増やしてしまいます。また、これらの食品に含まれる糖分や脂肪分は、中性脂肪を増やし血液をどろどろの状態にしてしまうため、血行も悪くなります。

頭頂部の薄毛には生活習慣の改善

頭頂部の薄毛は生活習慣が原因かも

頭頂部の薄毛を発見したら、まず、生活習慣を見直してみましょう。不摂生をしていないか、脂っこいものや甘いものを摂りすぎていないか、ストレスをためていないかなどを疑ってみます。

逆に言えば、頭頂部の薄毛は、生活や食事で改善しやすい薄毛だとも言えます。生活習慣を改善するとともに、シャンプー剤や育毛剤などにも気をつかってみましょう。意外とすぐに効果が表れるかもしれませんよ。

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