白髪染め(ヘアカラー)とヘアマニキュアとの違い

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白髪が気になり始めたら、手早く対処するには髪の毛を染めてしまうことでしょう。でも、白髪を染める方法といっても、ヘアカラーとヘアマニキュアとがあります。

ヘアカラーとヘアマニキュアは、それぞれにメリットとデメリットがあるので、特徴をきちんと把握してから利用したいものです。

そこで、今回は、白髪染めヘアカラーとヘアマニキュアの違いについて、まとめてみました。

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ヘアカラーの特徴とは?

今すぐ何とかしたい!白髪を目立たなくする方法

ヘアカラーは髪の毛の中まで染料が入り込み、髪の毛を理想の色に染め上げていきます。

髪の毛のキューティクルを広げ、メラニン色素を分解してから脱色し、その内部に色素を染み込ませ白髪を染めていきます。

そのため、発色がよく、好きな色に染めることができますし、色もちもいいのが特徴です。

しかし、その分髪や頭皮が受けるダメージは大きく、髪の毛が痛んでしまいます。さらにアレルギー反応が出る場合もあるので、毎回アレルギーテストを行う必要もあります。

そして、髪を一度染めると髪の色が勝手に元に戻ることはないので、髪が伸びるたびにメンテナンスを行わないと根元が目立ってしまいます。


ヘアマニキュアの特徴とは?

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ヘアマニキュアは、キューティクルを広げずメラニン色素も分解しません。脱色も行わず、髪の毛に染料を浸透させ色を付けていきます。

そのため髪や頭皮にとても優しく、ダメージも少なく白髪を染めていくことができます。

ただし、染色効果はヘアカラーに比べてとても弱く、持続力も弱いので、効果は数週間で元の髪色に戻ってしまいます。シャンプーするたびに少しずつ色が落ち、タオルに染料が付着してしまうこともあります。

また染められる色にも限りがあり、より明るい色にすることは難しく、大きなイメージチェンジはできません。

比較的白髪は染まりやすいですが、地毛は特に染まりにくいため注意が必要です。


ヘアカラーとヘアマニキュア、どちらが白髪染めに適しているの?

ヘアケア、髪のエイジングケア

白髪をしっかり染めたい場合や、髪色を明るくしたい場合、大きなイメージチェンジを行いたい場合はヘアカラーがオススメです。

ヘアカラーの場合は、一度髪を染めると2か月くらい放置したまま過ごせるのもうれしいですよね。

しかし、敏感肌の肩や髪を痛めたくない方は、ヘアマニキュアでダメージを抑えてカラーリングを行うほうが圧倒的に頭皮には優しく仕上がりますよ!

自分の髪質やライフスタイルに合わせて、上手にカラーリング剤を選んでくださいね。