熱いお湯でシャンプーするのは頭皮に良くない理由

シャワーやお風呂に入るとき、ついつい熱めのお湯でシャンプーしたほうが汚れも落ちやすくさっぱりした気になってしまいませんか?

しかし、熱いお湯でのシャンプーは、私たちが思っている以上に頭皮にダメージを与えているのです。酷いときには、知らないうちに頭皮が火傷状態になっていることも・・・

熱いお湯でシャンプーすることの危険性と、シャンプーに適したお湯の温度について、まとめました。


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熱いお湯が頭皮の乾燥を招く

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熱いお湯でシャンプーすることで、ダメージを受けるのは頭皮です。熱いお湯は頭皮にかかる負担が大きく、頭皮の乾燥を招いてしまいます。そのため、肌荒れやフケの原因になってしまいます。

また、頭皮が乾燥すれば、それを補おうと皮脂が過剰に分泌されて嫌なにおいを引き起こします。つまり、熱いお湯によるシャンプーが、かえって頭皮のかゆみやにおいを悪化させてしまうこともあるんです。


髪の毛も乾燥でツヤのない髪に

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そして熱いお湯でのシャンプーが何より影響するのは、髪の毛の乾燥です。

熱いお湯でシャンプーすると汚れだけでなく、髪の毛に必要な潤いや皮脂までどんどん落としていってしまうのです。

結果、髪の毛は乾燥し、パサつきや広がり、切れ毛や枝毛の原因になります。

キューティクルもはがれてしまうのでツヤもなくなり、どんどん髪の毛のダメージは蓄積されて行ってしまいます。ですから、頭皮にも髪の毛にも負担のかかるシャンプー時のお湯の温度はとても重要なんです。


どれぐらいの温度がシャンプーには適している?

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では、どのくらいの温度がシャンプーには適しているのでしょうか。

一言でいえば「ぬるま湯」がベストです。熱くもなく冷たくもないぬるま湯が、一番頭皮や髪の毛に負担をかけず、汚れをしっかり落とすのに適しています。

水ですすぐと、汚れを落としきれないので要注意です。温度は37℃から38℃を目安にするといいでしょう。

普段、ちょっと熱すぎるお湯でシャンプーしているという人は、今日からぜひ、ぬるま湯シャンプーを心がけてみてくださいね。