ココナッツオイルの取りすぎは健康へ逆効果⁈驚愕の事実!

ココナッツオイル 健康的な食事

海外セレブリティーがおススメしていたり、日本のテレビや雑誌でも美容や健康への効果が度々取り上げられていた”ココナッツオイル”。

“ココナッツオイルダイエット”、”ココナッツオイル健康法”などと謳った広告を、あなたも実際に目にしたこと、あるいは実際に試してしみたことあるのではないでしょうか。

しかし最近になって新事実が発覚。なんと「ココナッツオイルは思っているほど健康にいいわけではない」という研究結果が出されたというのです。

今までココナッツオイルの効能を信じて試してきた方は「えー、信じてたのに。。!」と思いますよね。何を隠そう、私もその一人なんです…

スポンサーリンク

ココナッツオイルは牛脂やバターと同じくらい不健康?

ココナッツオイル

この研究結果はアメリカ心臓協会(AHA)が発表したもので、同協会の研究によると「ココナッツオイルは牛脂やバターと同じくらいヘルシーなものではない。」とのこと。

そのことで、アメリカではココナッツオイルに対する批判が高まってきているのだとか。牛脂やバターと言われると脂肪が多く、取りすぎはよくないとというイメージがありますよね。でも実際どのように身体によくないのでしょうか。

Coconut oil ‘as unhealthy as beef fat and butter’|BBC News

悪の根源?飽和脂肪酸とは…

ショッキングな情報にびっくりしている

“飽和脂肪酸”という言葉は聞いたことあるでしょうか?

“飽和脂肪酸”は動物の脂や乳製品に多く含まれているもの。という事は牛脂やバターにも多く含まれているんですね。

この”飽和脂肪酸”は、LDL(悪玉)コレステロールを増やす働きをするそうです。そしてココナッツオイルに含まれる脂肪の82%が”飽和脂肪酸”ということを、AHAは突き止めたのです。ちなみに、バターは63%、牛脂は50%。ココナッツオイルが一番多いんですね。

LDLコレステロールは心臓疾患の原因にもなる悪いコレステロールですから、ちょっと、無視できない情報です。

脂肪と聞くと、悪いものと連想してしまいますが、良い脂肪もあるんです。

AHAは、ココナッツオイルの代わりに、善玉コレステロール(良い脂肪)を増やす働きをする不飽和脂肪酸を多く含むオリーブオイルやひまわり油を使用することをオススメしています。

良い脂肪は、私たちのエネルギー源になったり、ビタミンの吸収に大きく作用する働きを持っています。どうせ脂肪を取るなら、良い脂肪を優先的に身体には取り入れたいですよね。

悪いことだけじゃないやっぱり優秀なココナッツオイル

ココナッツオイル

しかし、これはあくまでもAHAが発表した研究結果であって、賛否両論もあるよう。

ココナッツオイルには中鎖脂肪酸という脂肪も含まれています。この中鎖脂肪酸は、素早くエネルギー源に変換されるタイプのもの。つまり中鎖脂肪酸は、減量中の人には最適なんです。

摂りすぎはNGだけど、全く摂らないのもNG。要するに、摂取量を気をつけるということが大切、何事もほどほどにということですね。

また、AHAは、ココナッツオイルを食物摂取することはオススメできないけれど、身体や髪の毛に塗ったりするのはオススメだと言っています。ココナッツオイルは、使い方次第では、今まで信じていた通り私たちにとても良い影響を与えてくれるんですね。やはり優秀な、ココナッツオイル!

自分の選択次第で健康にも不健康にもなりえる

健康は自分の選択次第

実は私も、先日受けた健康診断での血液検査の結果で善玉コレステロールの値が少なく、悪玉コレステロールの値が多かったんですよね。それで、良かれと思いココナッツオイル漬けになっていたのが原因かも…、とそんな風にふと思いました。

有名なあの人が使っているからと、特に何も考えないで、闇雲に良いに決まっていると思いこんでいたことに少し恥ずかしさを感じたり…

自分の健康は自分の選択次第で大きく変わっていきます。今回のこのニュースをきっかけに、巷で話題の健康法については特にしっかりと見極め、真の健康を手に入れたいと改めてそう感じました!

トップへ戻る