そのクレンジング方法、間違ってない?5つのポイント

クレンジングの目的は、皮脂による汚れやメイクを洗い落とすことです。クレンジング剤にはいろいろな種類がありますので、自分の肌質や好みに合わせて選びましょう。

ここでは、どんなクレンジング剤を使うにしても、共通して気をつけたいポイントをまとめました。

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1.ポイントメイクは先に落とす

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photo credit: Bethanie via photopin (license)

顔には目の周りや唇のように濃い化粧をする部分と頬などのように化粧の薄い部分とがあります。

クレンジング剤は洗浄力が強いものと弱いものがあり、洗浄力が強いものの方がお肌にかかる負担は大きくなります。

だからと言って、洗浄力が弱いクレンジング剤では、アイメイクなどの濃いメイクはきちんと落とせません。逆に、洗浄力が強いもので顔全体を洗ってしまうと、肌が荒れる原因になります。

ですから、アイメイクなどにはポイントマイク専用のクレンジング剤を使って、顔全体よりも先に化粧を落とすようにします。

2.クレンジングはぬるま湯で行う

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クレンジングでは皮脂などの汚れを落としたいので、冷たい水ではきちんと落としきれないことがあります。また、クレンジング剤とのなじみもあまりよくありません。

かといって、熱すぎるお湯は、肌の乾燥を招くことになります。クレンジングを行う時は、人肌ぐらいのぬるま湯が最も適切です。

「冷たい水の方が毛穴が引き締まる」と思っている女性もいますが、毛穴につまっている汚れを落とし切らないまま、毛穴を閉じてしまうと、肌の洗浄が十分にできませんよね。

3.クレンジング剤を頬からのせるのはNG

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クレンジング剤は必要なものですが、お肌に負担をかけるものでもあります。クレンジングや洗顔の際に、クレンジング剤をいきなり面積の広い頬に広げる人がいますが、これはよくありません。

クレンジング剤が肌にかける負担をできるだけ最小限にするためにも、クレンジング剤はTゾーンからのせるようにしましょう。Tゾーンというのはおでこから鼻にかけてのT字部分のことです。ここの皮膚が顔の中ではいちばん強い皮膚なのです。

4.ごしごしこすらないでやさしくマッサージするように

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クレンジングの目的は汚れを洗い落とすことですから、洗い残しがないように、ごしごしお肌をこすりたくなる気持ちはよくわかります。しかし、ただでさえ。お肌にとって負担となるクレンジング剤でお肌の上でごしごしこすって、刺激するとお肌を傷つけることになります。

せっかくお肌のために行っているスキンケアなのに、お肌を傷つけてしまっては、元も子もありません。

クレンジングはどんな種類のクレンジング剤であっても、肌の上でやさしくマッサージするようにして行ってください。クレンジング剤の力で肌の汚れをうかしておとすイメージです。

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5.クレンジング剤はケチらないで、でもしっかりすすぐ

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photo credit: Colibita via photopin (license)

クレンジング剤が少なすぎると、伸びが悪くて、肌に刺激をあたえることになります。また、すすぎ残しもよくありません。クレンジング剤は、指定された分量を使い、手早くマッサージした後にぬるま湯でしっかりすすぎます。

クレンジングはスキンケアの基本中の基本です。クレンジングがきちんとできていなければ、どんなに化粧水や美容液で保湿ケアしても、必要な成分がお肌に行きわたりません。ですから、毎日欠かさず、きちんと行うことが大切です。

肌にあったクレンジング剤を選ぶことも忘れないようにしましょう。

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