乾燥肌の人が摂りたい「セラミド」その効能と摂り方

じんわり保湿するポーラのモイスティシモ 乾燥肌

乾燥肌や敏感肌用化粧品には、「セラミド」が良く配合されています。セラミドは、保湿成分として広く知られている成分ですが、実際にどのような効能があって、配合されているのか、きちんと確認しておきましょう。

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セラミドって何?

じんわり保湿するポーラのモイスティシモ

私たちの肌の一番外側には、「角質層」と呼ばれる層があります。角質層は、角質細胞という細胞で構成されています。この細胞と細胞同士の隙間にあるのがセラミドです。

角質細胞と角質細胞の隙間を満たしているのは、「細胞間脂質」と呼ばれるものです。セラミドはこの細胞間脂質を構成し、お肌の水分保持に貢献してくれています。

また、細胞間脂質は、異物が肌内部に侵入するのを防いでくれる働きも持っています。つまり、セラミドはお肌のバリア機能を維持するためにもたいへん重要な役割を持っているのです。

セラミドは加齢とともに減少

保湿スキンケア

残念ながら、コラーゲンやヒアルロン酸と同じく、セラミドも年齢とともに減少していきます。このため、私たちの肌は、年齢を重ねるにつれて乾燥肌になってしまうのです。

加齢によって、減少したセラミドを補うために開発されているのが、乾燥肌対策用の化粧品です。多くの乾燥肌用化粧品にはセラミドが配合されています。

しかし、このセラミド、化粧品を塗るだけで、肌に浸透してくれるのでしょうか?

セラミドの種類と選び方

保湿

化粧品に配合されているセラミドにも、いろいろな種類があります。大きく分けると「天然セラミド」「ヒト型セラミド」「合成セラミド」「植物性セラミド」の4つに分類されます。

その中でも、人の細胞間脂質にあるセラミドにもっとも近いのが「ヒト型セラミド」です。ヒト型セラミドは、保湿力が強く、刺激が少ないので、化粧品の成分としてはたいへん魅力的です。しかし、化粧品に配合するには高い技術が必要とされるものでした。

最近の研究で、角質層まで届くヒト型セラミドが配合されたスキンケア用品も出回るようになりました。セラミド入りの化粧品を選ぶときは、できるだけ、「ヒト型セラミド」が配合されているものを選ぶようにしましょう。

化粧品とサプリメント両方から補いたい

保湿ケアは水分と油分の両方を補給

また、化粧品はあくまでも肌の上で保湿力を補うものです。セラミドなどの保湿成分が、角質層に浸透するとは言え、乾燥肌を根本的に改善したいなら、内側からのケアも行いたいものです。

セラミド配合の化粧品を使用するとともに、セラミド入りサプリメントで身体の中から体質改善することが効果的です。

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