梅雨になると肌荒れしやすくなるのはどうして?原因と対策

梅雨になると肌荒れしやすくなるのはどうして?原因と対策

雨が多く湿度が多くてジメジメする梅雨の季節。気分的にも憂うつになりやすく体調不良を引き起こしやすい厄介な時期ですよね。それに加えてこの時期になるとなぜか肌が荒れやすくなる人、多いのではないでしょうか? 

空気が乾燥しやすい冬や日差しが強い夏でもないのに肌荒れが生じやすいのはなぜでしょうか? 

今回は、梅雨の季節の肌荒れの原因と対策についてまとめました。

梅雨になると肌荒れしやすくなる原因

高湿度

雨

肌に最適な湿度は約60~65%だといわれています。ところが雨が多い梅雨時は平均湿度がなんと78%もあります。場所によっては90%近くになることもあります。

乾燥が肌に悪いことは一般に知られていることですが、湿度が高すぎるのも肌に良くないのです。なぜなら湿度が高いと汗をかいてもなかなか蒸発せず、肌にも雑菌が繁殖しやすくなります。

また湿度が高いと肌は皮脂を過剰に分泌しやすくなり、肌に残った汗と混じり合って肌の環境が急激に悪化して肌の赤み・かゆみ・ニキビが生じやすくなります。

カラダの冷え

ベッドで寝る前に飲むゴールデンミルク

「蒸し暑い梅雨に冷え?」と思うかもしれませんが、蒸し暑い梅雨だからこそ通勤電車でもオフィスでもクーラーが効いていることが多いものです。こうして部屋を快適にするためのエアコンが原因でカラダが冷えることが多いのです。

また、蒸し暑い外で汗をかいたままクーラーが効いた部屋に入ることで汗が蒸発し、熱が奪われて急激に冷えることがあります。こうしてカラダが冷えると血流が悪くなり肌のターンオーバーが乱れやすくなって肌のくすみが生じやすくなります。

乾燥

保湿スキンケア

本来ジメジメして湿度が高い梅雨なのに肌が乾燥する原因はエアコンです。

この時期には肌が汗でべたつくことが多いため保湿ケアをしない人が多いもの。その上オフィスや家の中ではエアコンでの除湿や冷房を使用しているため、空気が乾燥していることが多いのです。

また外出した時には蒸し暑さでかいた汗を拭きとる時にハンカチなどで油分などが奪い取られて肌が乾燥しやすくなります。

紫外線

シミや肌トラブル原因

梅雨時は曇り空や雨が多いため真夏のようにしっかりと紫外線対策をしないまま外出することが多いものです。ところが曇りでも紫外線は降り注いでいるのです。

また梅雨の合間の晴れ間は紫外線がかなり強いので、油断していると知らないうちに紫外線ダメージを受けてしまいます。こうして梅雨時にもシミやくすみが生じやすくなります。

梅雨時に肌荒れしないための対策

クレンジング・洗顔

くすみ対策

ジメジメと湿度が高くて雑菌が繁殖しやすい梅雨時は、いつも以上に肌を清潔にすることを心がけましょう。

だからといって洗浄力が強すぎるクレンジングはNG! 肌に優しいクレンジングとしっかりと泡立てた洗顔料で、洗い残しがないように丁寧に汚れを落とすことが大切です。

ただ、清潔に保つとは何度も洗顔することではありません。洗顔しすぎると肌に必要な皮脂まで奪ってしまい肌が皮脂を過剰に分泌させる原因になります。朝と夜の1日2回がベスト。

スキンケア

肌に合うスキンケアを

梅雨時は汗や湿度で肌がべたつきやすいため洗顔後の保湿を怠る人が多いようです。肌がべたつくから・・・といって洗顔後化粧水だけで済ませていませんか? 

外は湿度が高くても室内では除湿器やエアコンで空気が乾燥していることが多いものです。化粧水の後に乳液やクリームなどで肌のうるおいを保つことを意識しましょう。

べたつくことが気になる人は最後にティッシュでそっと抑えるといいですよ。

冷え対策

入浴と睡眠と美肌

梅雨時はエアコンの影響で温度差が大きくなります。オフィスなどクーラーが効いた部屋ではカラダが冷えないように薄いカーディガンやストールなどを持ち歩いていつでも羽織れるようにしましょう。

また、冷たい飲み物はカラダを中から冷やしますから常温かできれば温かい飲み物を飲むようにしましょう。一日の終わりにはシャワーだけで済ませるよりも湯船にしっかりと浸かって血行を良くするといいですよ。

紫外線対策

美人の恋愛

直射日光を浴びることが少ない梅雨ですが、曇り空でも紫外線は地上に届いています。また梅雨の晴れ間の紫外線は真夏と同じほど強力だといわれています。

朝から曇っていると思っても天気は変わりやすいものです。外出する時には必ず日焼け止めクリームなどでUV対策を忘れずに! 

日焼け止めクリームは汗で落ちやすいのでこまめに塗り直すようにしましょう。また帽子や長袖の服、サングラスも効果的です。

食べ物

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梅雨時は急に蒸し暑くなって食が細くなりがちです。暑いからといって口当たりのいいものばかりを食べていると栄養バランスが崩れやすくなります。意識してバランスのいい食事を取ることを心がけましょう。

なかでもビタミンB群が不足すると肌荒れを起こしやすくなります。皮膚や粘膜を健やかに保つはたらきがある「美肌のビタミン」ビタミンB2が多く含まれるレバーやうなぎ、青魚やアーモンド、卵を積極的に摂るようにしましょう。また、ビタミンB6は肌の代謝を促進します。

豚肉・レバー・マグロ・カツオ・サンマ・豆腐・納豆・卵などに多く含まれます。肌を形作るために欠かせないタンパク質や他のビタミン・ミネラルと一緒に積極的に摂るようにしましょう。

肌荒れしてしまったときの応急処置

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「肌が荒れてメイクのノリが悪そう・・・困ったな」こんな時は低刺激ピーリングで古い角質を取り除いてあげましょう。

「ピーリング」と聞くと肌にダメージを与えるのでは? と思うかもしれませんが、クエン酸やリンゴ酸などのフルーツ酸が含まれる「AHA」配合のピーリングなら刺激も弱く安心して使用できます。

ピーリングには石鹸タイプで洗顔しながら行えるものや、ジェルタイプで洗顔後の肌に塗ってマッサージしながら使用するものがあります。使用説明書を読んで正しく使用しましょう。ピーリング後の保湿を忘れずに!

梅雨時のお手入れはいつも以上に念入りに

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いかがでしたか? 今回は、梅雨時の肌荒れの原因と対策についてまとめました。ジメジメして湿度が高いため保湿ケアを怠りがちになる季節ですが、クーラーや除湿器で非常に乾燥したりカラダが冷えたり・・・肌にとって負担になる状況が続きます。

また、曇っているからといって油断していると知らない間に紫外線を浴びていることもあります。肌がデリケートになりやすい梅雨時はいつも以上に意識して肌を清潔に保ち、スキンケアを怠らないようにしたいですね。

  

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