赤ら顔って生まれつきなの?原因と赤ら顔対策におすすめな化粧品

鼻の周りや頬だけ、もしくは顔全体がいつも赤くなってしまう「赤ら顔」。周りは気にしていなくても、本人にとっては深刻な悩みです。赤ら顔というと、生まれつきの体質だという人もいますが、原因はそれだけではありません。

赤ら顔になってしまう原因と自分でできる対策方法について、まとめてみました。

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赤ら顔の原因

赤ら顔って生まれつきなの?原因と赤ら顔対策におすすめな化粧品

赤ら顔の原因は一つではありません。主に、遺伝的原因とそれ以外のものがあります。

遺伝的原因というのは、生まれつき皮膚が薄い人や極度のアレルギーを持っている人がこれにあたります。また、もともとお肌の色が白い人は、顔が赤みを帯びてしまいますよね。これも赤ら顔に見えてしまう原因の一つです。

赤ら顔になるのは、遺伝的原因だけではありません。その他にも、生活習慣や環境によって、赤ら顔になってしまうことがあります。主に次のような要因が考えられています。

  • 皮脂の過剰分泌によるもの
  • ニキビやニキビ跡
  • 敏感肌やアレルギー
  • 気温の変化による毛細血管の拡張
  • アルコール摂取や医薬品の副作用
  • ホルモンバランスの乱れ

皮脂の過剰分泌によるもの

皮脂が過剰に分泌される人は、皮膚上に余分な皮脂がたまりやすくなります。これはテカリの原因にもなるものです。

皮脂は皮膚の上に膜のように広がることで皮膚を外的刺激から守ってくれるものですが、過剰に皮脂があるとそこに雑菌が繁殖し炎症を起こすことがあります。そのために顔の皮膚が赤くなってしまっている状態です。

ニキビやニキビ跡

過剰分泌した皮脂や汚れが毛穴に詰まり炎症を起こしているのが、ニキビです。慢性的にニキビができやすい人は、ニキビ跡に色素沈着が起こり、ニキビ跡になったり赤ら顔になってしまうことがあります。

ニキビというと思春期にできやすいものですが、最近は生活習慣の乱れにより「大人ニキビ」になる人も増えています。

敏感肌やアレルギー

赤ら顔の原因の一つに「肌荒れ」があります。肌荒れは、言い換えれば極度にお肌が乾燥した状態です。お肌のうるおいが損なわれているため、肌のバリア機能が低下していますので、小さな刺激にも敏感に反応してしまいます。

このような敏感肌やアレルギーは、ある日突然起こることもあり、年齢にかかわらず赤ら顔になる可能性があります。

気温の変化による毛細血管の拡張

寒い場所では収縮していた毛細血管は、暖かい場所に行くと拡張し血流が増えます。そのため、顔が赤くなります。特に寒い地方では寒暖差が激しいので、血管は頻繁に収縮と拡張を繰り返すことになります。そうすると、血管は拡張したままになりがちで、赤ら顔の原因になります。

アルコール摂取や医薬品の副作用

アルコールや香辛料などを摂取しすぎると毛細血管が広がり、顔が赤く見えます。その他にも、服用している薬によっては、その副作用として赤ら顔になることがあります。

ホルモンバランスの乱れ

女性の場合、閉経が近くなるとほてりや赤ら顔が気になることがあります。いわゆる更年期障害の一種ですね。これは、人によってかなり個人差があり、更年期でもほとんど何も自覚症状がなく過ぎてしまう人もいます。

日本人女性の平均閉経年齢は約50歳ですが、早い人は40歳になる前に更年期の症状が現れる人もいるようです。普段から女性ホルモンのバランスをよくしておくことで症状が軽くなるといわれています。

自分でできる赤ら顔の対策

赤ら顔って生まれつきなの?原因と赤ら顔対策におすすめな化粧品

1.良質な睡眠をとる

赤ら顔はお肌のバリア機能が下がっている状態です。皮膚は夜眠っている間に修復されたり、新しい肌細胞ができますので、良質な睡眠をとることが大切です。

2.バランスの良い食事

赤ら顔の原因である皮脂の過剰分泌、ニキビ、アルコール摂取などは、食生活を見直すことで改善することが可能です。栄養バランスのよい食事を規則正しくとるようにします。特に、お肌の調子を整えてくれる各種ビタミン、ミネラルは積極的にまんべんなく取りたい栄養素です。

3.自分に合った化粧品を選ぶ

使っている化粧品が自分の肌にあっていないと、炎症を起こしたり赤みがでることがあります。いわゆる「化粧品かぶれ」ですね。一度自分の使っている化粧品を見直してみましょう。できるだけ低刺激なものを使うのがおすすめです。

また、化粧品かぶれはある日突然起こることもあります。加齢や環境の変化により、今まで使っていた化粧品が急に合わなくなることもあります。

4.紫外線対策

赤ら顔の人はお肌が刺激に対して敏感になっていますので、紫外線対策をきちんと行うようにします。ただし、日焼け止めクリームには刺激の強いものが含まれていることもありますので、低刺激性のものを選ぶか、飲む日焼け止めサプリを利用するとよいでしょう。

また、クリームやサプリだけでなく、防止や日傘などを併用するようにします。



5.メイクは控えめに

赤ら顔が気になる人は、ついメイクで隠したくなりますよね。しかし、メイクを厚塗りするとかえってお肌に負担がかかっていまい、赤ら顔が悪化することがあります。メイクはできるだけ控えめにして、お肌にマイルドなものを選んで使うようにしましょう。

化粧品はどう選ぶべき?

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顔の赤みが気になるときの化粧品選びはどうすればいいのでしょうか。顔の赤みをおさえたいときに効果が期待できる成分として、次の2つがあります。

ビタミンC誘導体

顔に炎症が起こっている時には、ビタミンC誘導体配合の化粧水がおすすめです。ビタミンCには抗酸化作用がありますが、これを化粧品に安定して配合させたものがビタミンC誘導体です。

ビタミンK

ビタミンKには、血管に詰まった「栓」を取り除き、血流をスムーズにしてくれる作用があると報告されています。血液がスムーズに流れるようになれば、血管は拡張する必要がなくなると考えられます。


自分の肌でお試してから選ぶ

つまり、炎症をおさえるためにはビタミンC誘導体を、血流をスムーズにするためにはビタミンKがおすすめということになります。ただし、化粧品はこの成分が入っているから大丈夫、というものではありません。

どんなに有効だと言われる成分が入っていても、いざ自分の肌に使用したら合わなかったということもあります。自分に必要な成分以外のもので肌トラブルを起こす可能性もゼロではありません。

新しい化粧品を試す際には、必ずめだたないところでパッチテストを行い、自分のお肌で試してみてから選ぶようにしましょう。

ひどい赤ら顔は皮膚科で相談してみて



赤ら顔にはさまざまな原因があり、複数の原因が重なって起こっていることもあります。特に皮膚の炎症が激しいときは、自己流の方法では赤みが悪化してしまうこともあります。重症の赤ら顔は自分で判断せずに、皮膚科で相談してみてくださいね。

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