顔が大きく見える原因とその改善方法

顔が大きく見える原因とその改善方法

テレビや雑誌などで見る女優さんやモデルさん、みんな小顔でスタイルがいいですよね。

「私ももう少し顔が小さければ色んなファッションに挑戦したり、髪型も色々楽しんだりできるのに・・・」と憧れるかもしれません。顔の大きさなんて変えられない、とあきらめないでください。今回は、顔が大きく見える原因と、小さくする改善法を考えましょう。

顔が大きく見える原因とは?

顔が大きく見える原因とその改善方法

1. むくみ

朝起きたときに顔が大きいと感じる人は「むくみ」が原因だと考えられます。

アルコールや塩分の摂りすぎは血液やリンパの流れを悪くし、代謝機能が低下する原因になります。その結果、体内に過剰な水分が溜め込まれてむくみが生じてしまうのです。

むくみは一過性のものですが、放っておくと慢性化してなかなか解消できなくなってしまうので注意が必要です。

2. 肥満

顔がまん丸に膨らんでいたり、二重アゴになったりしている場合は単純に「肥満」が原因でしょう。

足やお尻にお肉がついていくように顔にもお肉がついてしまっているのです。日ごろから油っぽいものや甘いものを食べ過ぎる人、運動不足の人に多く見られます。

3. 顔の筋肉のコリと発達

一日中デスクワークでパソコン作業をしている人や、無理な体勢で長時間仕事をする人は筋肉がコリ、リンパの流れが滞りがちになって、顔が大きくなる可能性があります。

他には、エラの部分の「咬筋(こうきん)」と呼ばれる筋肉が張って顔が大きく見えることがあります。

無意識のうちに歯を食いしばるクセがある人、ご飯を食べるときにいつも片方で咬むクセがある人、人と会話することなく一日中パソコン画面を見ながら仕事をする人などは、知らないうちに「咬筋(こうきん)」が発達して顔が大きく見えてしまいます。

4. 表情筋の衰え

笑ったり、泣いたり、怒ったり・・・、人の表情は「表情筋」という筋肉によって作られるのですが、近年では人と直接会話する時間よりもスマートフォンなどのコミュニケーションツールを使用する時間が増え、無表情で画面を見つめる時間が増え表情筋が使われずに衰えていくことがあります。

さらにスマートフォンは下を向いて画面を見ることが多いため重力によって表情筋のたるみも加速していきます。こうして顔がたるみ大きく見えることがあります。

顔を小さく見せる対策とは?

顔が大きく見える原因とその改善方法

むくみ対策

むくみの原因になる夜遅い時間のお酒や、塩分の摂りすぎは日ごろから意識して控えるように心がけましょう。

また、ウォーキングや軽いジョギングなどの適度な運動によって代謝をアップさせ、リンパの流れを良くする効果があります。さらには、毎日のお風呂上りなどに顔のリンパマッサージをするのもおすすめです。

  1. マッサージオイルかクリームなどを手になじませます。
  2. アゴから耳の上にかけて優しく引っ張り上げるようにマッサージします。
  3. 何度か繰り返した後、今度は耳の後ろから首筋をなでおろし鎖骨へと流していきます。
  4. あらかじめ首を大きく回して、周辺をほぐしておくと効果的です。

肥満対策

太ってしまったことで顔が大きくなっているなら、顔だけを小さくすることは困難です。まず、全身をダイエットすることから始めましょう。

バランスの取れた正しい食生活に改めること、脂肪分や甘い物の摂りすぎを減らすこと、運動やエクササイズによって代謝を良くし、摂取エネルギーよりも消費エネルギーのほうが多くなるように生活全体を変えることが大切です。

顔の筋肉対策

顔が大きく見える原因には、「咬筋(こうきん)」が発達して張ることと、「表情筋」が衰えてたるむことがあります。

まず、「咬筋(こうきん)」が張っている場合にはほぐしてあげることが大切です。

「咬筋(こうきん)」のほぐし方 

耳には咬筋とつながる筋肉があり、その筋肉を動かすことで咬筋をほぐすことができます。

  1. 両手で左右それぞれの耳たぶをつまみます。
  2. 耳たぶをやさしく後ろ向きに小さく回します。
  3. 10~20回ほど繰り返しましょう。

逆に、「表情筋」が衰えて顔全体が下がってきている場合には「表情筋」を鍛えるエクササイズをするのが効果的です。

舌回しエクササイズ

  1. 口をしっかりと閉じます
  2. 舌を歯の表面に沿ってなぞるように一周させます。(舌先が歯茎に届くほどしっかり動かします)
  3. 右にゆっくりと3回、左に3回同じように繰り返します。

小顔に見える髪型

これまでに挙げたどの対策も、数日で改善できるものではなく、ある程度の期間継続することが必要です。

それで、効果が出るまでの間、小顔に見せる髪型にチェンジしてみるのはいかがですか? 小顔に見える髪型にはいくつかのポイントがあるようなのでご紹介しますね。

顔が卵型に見える「ひし形シルエット」

正面からのシルエットが、「縦横3:2」のバランスがベストだといわれています。

フェイスラインを包み込むシルエット

頬骨からアゴにかけての髪をとっておき、フェイスラインを隠すようなシルエットにすると小顔に見えるそうです。

ダークカラーにする

明るい髪色よりもダークな色のほうが、引き締まった印象を与え小顔効果が高いようです。

ちょっとした工夫で小顔美人に!

いかがでしたか? 

顔の大きさなんて生まれつきだから変わらない、とあきらめていたかもしれませんが、むくみや顔の筋肉の問題など自分で改善できることも多いようです。顔が大きくなる原因は人によって異なりますから、自分の原因を知って正しく対処したいですね。

また、ヘアスタイルも、流行だから・・・とか、好きだから・・・だけでなく、小顔に見せるヘアスタイルがあるようです、一度美容師さんに相談してみるのもいいですね。

ちょっとした努力でぜひ憧れの小顔を手に入れましょう!

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