その目元のたるみや老化は まつエクやつけまつげが原因かも?!

最近、「まつ毛が薄くなった・・・」とか「まつ毛が抜けてスカスカになってきた・・・」などのお悩みはありませんか? 

近年では目元の印象をハッキリさせるメイクが流行しているため、従来の“マスカラ”だけでなく“つけまつげ”や“まつ毛のエクステ(まつエク)”などを使っている女性も多いことでしょう。

これらの便利アイテムは、自前のまつ毛が貧弱でも長いまつ毛を演出できるためとても役に立つ反面、目元のたるみや老化の原因にもなるといわれています。一体どういうことなのでしょうか?

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目元の皮膚はデリケート

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人間のカラダの皮膚(表皮+真皮)の厚さは部位によって異なります。足の裏などは2~3mmくらいあるといわれていますし、平均的な部分は2mm、顔全体は1.5mm程度だといわれています。

その顔の中でも特に薄いのが目の周りです。厚みはわずか0.6mm、ゆで卵の薄皮部分ほどの厚さしかないのです。目の周りは元々このように皮膚が薄いところに、弾力をキープするためのコラーゲンなどが減少しやすく、外的刺激に影響を受けやすいといわれています。

つけまつげが目元に与える影響とは?

つけまつ毛

「つけまつげ」とは、自分のまつ毛の上に重ねてつける人工のまつ毛のこと。価格も手頃でたくさんの種類が発売されているので、その日の気分で好みのまつ毛に仕上げられることや、コンビニやドラッグストアなど身近なところで購入できるのが人気です。

また、装着も簡単で自分で手軽にできるのが便利です。このような便利なアイテム“つけまつげ”ですが、目元を老けさせる要素が幾つかあります。

接着剤

“つけまつげ”の装着は簡単で、「グルー」と呼ばれるつけまつげ専用の接着剤や両面テープなどを使います。

この「グルー」を自まつ毛の根元に塗って“つけまつげ”を装着する時に、どうしても「はずれないように・・・」と、たくさん接着剤を塗ることによって目の周囲の皮膚に大きなダメージを与えてしまいます。しかも、つけまつげを装着している間ずっとデリケートな肌に接着剤が密着していることになります。

つけまつげの重さ

目の周囲は本当に薄くてデリケートなものです。本来は、まぶた部分にかかる重さは自分のまつ毛の重さだけです。ところがつけまつげを装着するとその分がまぶたに負担となってかかってきます。

手で持つと“つけまつげ”はほとんど重みも感じないほどに軽いものですが、繊細なまぶたにはその負担が想像以上に重くのしかかっているのです。ある調査によると「つけまつげをつけた状態でまぶたにかかる負担は、1年間で95kgのものを1cm持ち上げるのに相当する」とされています。

このようにデリケートなまぶた部分に大きな負担をかけることで、まばたきのたびに目元の筋肉が疲労し目元のたるみの原因になるのです。

はがす時のダメージ

つけまつげを剥がす時も目元にとっては大きな負担がかかります。装着する時には「はずれないように・・・」と、しっかりと接着剤を付けているので引っ張って剥がすのは絶対にNG。

その分大きな負担がまぶたにかかり、同時に自分のまつ毛も引っ張られて、切れたり抜けたりしてしまう可能性があります。まずコットンにぬるま湯をしみ込ませ、まぶたの上に20~30秒のせてからゆっくりと剥がしていきましょう。

まつエク(まつ毛エクステンション)が目元に与える影響

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「まつエク」とは、“つけまつげ”とは異なり、まぶたなどの皮膚にではなく生えている「自まつ毛」の1本1本に、専用の接着剤(グルー)で人工のまつ毛を丁寧に装着していく方法です。

自分で装着することはできないので、美容師免許を持つ専門の人がいる「まつ毛エクステンション」の施術を行う専用サロンなどで受けることになります。

専用サロンで施術してもらうためある程度お金はかかりますが、まつエクは一度の施術で3週間~1ヶ月ほど持続するので手間がかからず、つけまつげのように取れる必要がないということが人気です。

重みがまぶたへの負担に

つけまつげと同じようにまつエクも、まぶた部分にかかる重さの負担が大きくなります。まぶたは1分間に20回ほどまばたきするといわれています。

まつエクでボリュームたっぷりにしたまつ毛は、自分のまつ毛の何倍も重たい状態です。こうしてデリケートな目の周囲にずっと負担をかけ続けることになります。すると目の周りの筋肉が衰えてシワや乾燥、老化の原因になります。

つけまつげはメイクをしている間ですが、まつエクはお化粧を落とした後でも目元にとっては負担がかかっているのです。

しっかりケアして目元を美しく!

「まつエク」も「つけまつげ」も、手軽に長くて印象的なまつ毛を作るための便利アイテムです。私たちは普段、髪の毛のダメージや抜け毛などは意識してきちんとケアをしているものですが、まつ毛のケアはあまり意識していない場合があります。

まつ毛が多少薄くても、抜けやすくても「つけまつげ」や「まつエク」でカバーするから大丈夫、と軽く考えていませんか? 

デリケートな目元は他の部分よりも老化しやすいもの。今はメイクやまつ毛アイテムでカバーできても、負担がかかり過ぎるとまつ毛の成長サイクルが遅くなって、自分のまつ毛がボロボロになることもあるのです。そんなことにならないためにも、“まつ毛ケア”をしっかりとするように心がけましょう。

最近では、育毛成分や美容成分がたっぷりと配合された「まつ毛美容液」がたくさん発売されています。これからは、まつ毛を“盛る”ことよりも“育てる”ことも考えて、目元をしっかりケアしていきたいですね!

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