家の中でも紫外線は浴びている?今から始める紫外線対策

夏になると紫外線対策を慌てて始める人もいますが、紫外線は一年中常にあふれています。紫外線があらゆる肌トラブルの原因になることはご存知ですよね。紫外線をいかにカットするかで、エイジングケアの効果が変わってきます。紫外線対策、あらためて見直してみましょう。

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紫外線対策のNG

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紫外線対策に関連した勘違いには次のようなことがあります。

  • 曇りの日は日焼けしにくい
  • 家の中にいれば紫外線の影響はない
  • 日光を浴びても短時間なら大丈夫
  • これ、実は、全部NGなんです。

    紫外線の種類

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    photo credit: Nicole: 2nd Session. via photopin (license)

    紫外線といっても複数の種類があります。ここでは主な紫外線として次の2種類をチェックしておきましょう。

    1.紫外線A波(UV-A)

    紫外線A波は曇りの日でも量があまり減りません。ガラスも通り抜けてしまうので、屋内にいても紫外線によるダメージを受けてしまいます。

    紫外線を浴びると日焼けを起こしますが、日焼けにも種類があります。この紫外線A波を浴びると、痛みのない皮膚が黒くなる日焼けを起こします。

    日焼けして痛みを感じなくても、お肌はダメージを受けています。紫外線A波は肌の真皮層まで到達して、シミやシワの原因になるのです。

    2.紫外線B派(UV-B)

    紫外線B派をあびりと赤くなってひりひりする日焼けを起こします。この紫外線は雲やガラスなどのである程度さえぎられるので、屋内にいると比較的この紫外線によるダメージは避けられます。紫外線B派はシミの原因になります。

    曇りの日や屋内では、紫外線B派によるダメージはありませんが、紫外線A波はお肌に届いてしまいます。

    紫外線には熱やまぶしさがないので浴びていても気付いていないことがあります。でも屋内でも曇りの日でも常に紫外線にさらされているのです。

    今すぐできる紫外線対策

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    photo credit: girl with hat via photopin (license)

    1.曇りの日でも日焼け止めはしっかり塗る
    2.外出時は、たとえ短時間でも日傘や帽子などを使用する。
    3.毎日の保湿ケアをこまめに行う

    このほかにも窓にカーテンをかけたり、UVカットのフィルムなどをはるのも効果的です。

    紫外線がお肌に悪いのはどうして?

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    photo credit: PSU Wed March 7, 2012 370 via photopin (license)

    でも、そもそも紫外線を浴びることはどうしてお肌に良くないのでしょうか。

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    1.紫外線B派はしみやそばかすの原因

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    photo credit: Woman Street Vendor in Straw Hat via photopin (license)

    紫外線にはいくつか種類があります。その中で紫外線B派は日焼けを起こします。日焼けというのは、お肌が紫外線の刺激から身体を守ろうとしてメラニン色素という色素を生成することで起こります。

    健康な人の肌なら、メラニン色素ができてしまっても肌のターンオーバーで、体外にスムーズに排出されます。しかし、肌の代謝が悪くなっていると、このメラニン色素が肌の中にとどまってしまい、しみやソバカスになるのです。

    2.紫外線A波はコラーゲンを破壊する

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    photo credit: Kitten on the Beach via photopin (license)

    紫外線A波は、肌の真皮まで届いて、肌にハリや弾力を与えているコラーゲンを破壊します。コラーゲンを失った肌は保湿機能が低下し、お肌がカサカサになってしまいます。乾燥したお肌は正常な代謝ができません。そのため、古い角質が残り、しわやたるみなどの肌トラブルを引き起こします。

    紫外線を浴びてしまったら?

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    photo credit: P3270185 via photopin (license)

    どんなに気を付けていても紫外線を浴びてしまうことは避けられません。紫外線を浴びてしまったら、どうすれば良いのでしょうか?

    1.日焼けしてひりひりしたら冷やす

    まず、日焼けでひりひりするような場合は、患部を冷やしましょう。日焼けは やけどと同じです。熱いお湯での洗顔も控えます。とにかくよく冷やして、クールダウンさせます。

    2.保湿ケア

    日焼けした場所をクールダウンした後は、しっかり保湿ケアをします。日焼けの症状がない場合でも紫外線を浴びたら必ず保湿ケアを行いましょう。特に、美白用の化粧水や美容液を使うほうが良いですが、美白用のものがない場合は普通の化粧水でも構いません。

    3.美白用化粧品はコラーゲンなどの成分が入ったものを

    美白用の化粧品はコラーゲンやヒアルロン酸、ビタミンCなど美白効果の高い成分がちゃんと配合されているものを選びます。

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    4、紫外線を浴びたら1日以内にケアを行う

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    紫外線を浴びてしまったら、1日~2日以内にきちんとケアすればシミを防ぐことができるといいます。紫外線をあびたらその日のうちに、美白ケアをしましょう。

    紫外線を浴びたからといって、すぐにシミになるわけではありません。その5年後、10年後にシミになっていまうことがあるのです。10年後も今と同じ肌をキープするために、今日も保湿ケアをきちんと行いましょう。

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