こんなにある?おかゆの美肌効果

病気の時などに食べるおかゆが、実はすごいパワーを秘めているというウワサをゲットしました。果たしておかゆにはどんなパワーが隠されているのでしょうか? 今回は、おかゆの秘密を探り、女子にうれしい美肌効果についてもチェックしていきたいと思います。

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粥有十利とは?

おかゆに意外な美肌効果が

禅宗の世界には“粥有十利(しゅうゆうじゅうり)”という言葉があります。おかゆには10個の利点があるという意味です。その10個とは以下のものです。

一には色:肌艶を良くする
二には力:体力の元になる
三には寿:寿命に良い
四には楽:食べ過ぎてもそれほど苦しくない
五には詞清弁(ししょうべん):血行を良くし、頭脳明晰、弁舌爽やかになる
六には宿食除かれる:胸にもたれることがない
七には風(ふう)除かれる:風邪にかからない
八には飢消える:空腹をいやす
九には渇消える:のどの乾きが消える
十には大小便調達する:便通が良くなる

食べ過ぎても苦しくない、胸にもたれない、空腹をいやすなどは、実際におかゆを食べたことのある人なら、多くが実感することですね。しかしそれ以外にも、肌艶を良くする、頭脳明晰なんていう、ちょっと不思議な効能も謳われています。

しかし、もしも本当におかゆが肌艶を良くしてくれる美肌効果を持っているとしたら、女性にとってこんなうれしいことはありませんよね。では、どうしておかゆが肌艶を良くしてくれるのでしょうか?

おかゆの持つ美肌効果

おかゆのデトックス効果で美肌作り

おかゆは通常のご飯よりも水分をたっぷり含んでいます。そのため、腸に負担をかけず、腸内の汚れを排出してくれるデトックス効果があるといわれています。腸内環境が整うということは、身体全体のめぐりが良くなり、当然お肌にとっても良いこと尽くめというわけですね。

特に、身体に老廃物をためこんだことで起こる、吹き出物などの肌トラブルにも効果的です。

また、同じお米の量を使った場合、通常のご飯が一膳約200kcalであるのに対し、おかゆなら約100kcal。半分のカロリーで済みます。ということはダイエットにもおすすめ。アツアツのおかゆをゆっくりとよく噛んで食べれば、しっかり満腹感を得ることもできますね。

おかゆのアレンジ方法

おかゆが健康や美肌に効果的なことが分かったところで、一つ気になるのが、食べ飽きてしまわないかという点。毎日白粥ではたしかにすぐに飽きてしまいそうです。

そんなあなたのためにオススメするのが、おかゆに玄米や雑穀、芋類、寒天やコンニャクといった食材をミックスする方法です。これなら食感を変えられるので、飽きが来にくくなります。

特にカロリーの低い寒天やコンニャクはかさ増しにもなるので、ダイエッターにピッタリなんですよ。また、ゴマやパクチー、海苔といった薬味類を充実させるのも一つの手! 香りや風味に変化をつけることで、いつものおかゆもちょっぴりブラッシュアップされますね。

私のおすすめは、おかゆの本場・中国でも食べられている、ザーサイ&パクチー&コーンフレーク(!)のトリプルトッピングです。意外や意外、おかゆの水分でほんのりぐにゃっとしたコーンフレークがおかゆの新たな魅力を見せてくれますよ。

美肌効果のあるおかゆを上手に利用しよう

いかがでしたか? 古くから禅の世界で知られているおかゆのパワー。中でも女性にうれしい美肌効果があることは新発見でしたね。これからは朝のパワーフードとして朝粥を、あるいは食べ過ぎた日の軽めの夕食としておかゆを食べる新習慣を身に付けましょう!

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