かかとがガサガサ角質化になるのはなぜ?その原因と正しいフットケアの方法

かかとがガサガサ角質化になるのはなぜ?その原因と正しいフットケアの方法

夏はサンダルやミュールを履いてオシャレしたいですね。でも、ちょっと待って!あなたのかかとは大丈夫ですか?知らないうち‘ガサガサかかと’になっていませんか?

今からしっかりとケアをして、‘つるつるかかと’を手に入れましょう!

‘ガサガサかかと’はかかとの角質が厚くなって起こります。なぜ「角質化」してしまうのでしょうか?

角質化の原因

足、フットケア

足裏への刺激

肌は、摩擦などの刺激を受けると、角質を分厚くすることでその部分を守ろうとします。

足の裏や、かかとは体重を支えているところなので、歩くたびにかなりの衝動と圧力がかかっています。それに加えて、サイズの合わない靴や、靴底が硬い靴をいつも履いていると、靴の中で足が圧迫されたり、動いたりして、必要以上に摩擦がくり返され皮膚の表面が厚く硬くなっていきます。

乾燥

皮膚は皮脂腺から出る皮脂によって水分を保ち、肌の潤いを保っています。ところが、足の裏には皮脂腺がないのです。

夏場は空気中の水分がある程度あり、足の裏にも汗をかくことから、乾燥しにくいのですが、秋や冬になると、空気が乾燥し、こたつやホットカーペットなどを使用するようになるため乾燥が進んでしまいます。

疲れやストレス

疲れやストレスがたまると、体内ホルモンのバランスが乱れます。その結果ターンオーバー(代謝)が低下して角質が厚くなり、潤いがなくなりガサガサになってしまいます。

また、疲れがたまると胃腸の調子も悪くなりますが、胃腸の状態は足の裏にとても現れやすいのです。もしかするとその足裏・かかとのガサガサは疲労による体調不良の表れかもしれません。

正しい角質ケア

足、保湿

角質ケアで大切なポイントは、「古い角質の除去」と「保湿」の2点です。

余分な角質を取り除く

週に2~3回程度、入浴後の角質がやわらかくなったところで、しっかり乾燥させてから、角質ケアやすりか軽石などでやさしく削りましょう。皮膚が硬くなっている部分を一定方向にやさしくこすります。削りすぎると皮膚が痛むだけでなく、逆に角質化を進めてしまうので注意が必要です。

かかとパック

角質化がひどくなった頑固なかかとには、かかとパックがおすすめです。

お風呂上がりや足湯などで足を温めたあと、お好みのボディオイルやクリームで足裏からかかと全体をやさしくマッサージします。まんべんなく塗りこむように揉みほぐしていきましょう。マッサージが終わったら足の裏から甲にかけてラップでくるみ、約5〜10分程度置きます。

保湿する

角質を取り除いたあとの肌はデリケートになっていて、乾燥しやすい状態です。クリームなどでしっかりと水分と油分を与えることが必要です。特に「尿素配合」のクリームを使用することをおすすめします。尿素は、皮膚に似た成分で角質に浸透しやすく、硬くなった角質を柔らかくしてくれます。

靴下を履く

保湿をしたあとは靴下を履いて保護しましょう。クリームの有効成分が浸透しやすくなり、効果が高くなります。

アクリルやポリエステル素材の靴下は、皮膚の水分を奪ってしまうので乾燥を悪化させてしまいます。かかとの乾燥を防ぐには、コットンやシルクなど天然素材のものをおすすめします。

また、ゴムがきついものは逆に血行を悪くしてしまうので、なるべくゆるめのものがおすすめです。

夏までにスッキリ素足美人

夏、カップル

どのケア方法にしても無理に角質を取ろうと焦ると肌を痛めてしまい、マイナスです。少しずつキレイにすることが大切です。今からしっかりとケアをして、夏にはスッキリ素足美人になりましょう!

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