オリゴ糖を選ぶ前に知っておきたい人工甘味料の危険性

オリゴ糖の健康効果については、広く知られるようになりました。そのため、最近ではスーパーやドラッグストアでもオリゴ糖商品を購入することが可能です。

ただし、オリゴ糖商品を選ぶときには、その純度や品質を確認してから選択することが大切です。なぜなら、安価なオリゴ糖商品の中には、身体によくないと疑われる人工甘味料を含むものもあるからです。

今回の記事では、オリゴ糖を選ぶ前に理解しておきたい、人工甘味料の危険性について、せまります。


オリゴ糖と人工甘味料

花粉症対策にもオリゴ糖が効果的

オリゴ糖を選ぶ際、その危険性が気になる人もいるでしょう。まず、オリゴ糖自体には、用法容量を守って飲めば体に害は全くありません。

しかし、オリゴ糖と一緒に配合されている添加物や人工甘味料によっては、注意が必要なものもあるのです。

ダイエットのためや健康のためにオリゴ糖を摂取しているのに、かえって太ってしまったり体調を崩してしまうということもあるので、含まれるその他の成分には注意しなくてはいけません。

今回は特に、その人工甘味料の危険性や副作用について調べてみました。


人工甘味料とは?

人工甘味料、天然甘味料

オリゴ糖や砂糖が自然に作られる糖分である天然甘味料であるのに対して、人の手によって作り出された甘味料のことを人口甘味料と言います。

さらに天然甘味料に少し手を加えてできたものを「糖アルコール」、一から人が作り上げた甘味料を「合成甘味料」と言います。

糖アルコールは安全性が高いと言われていますが、合成甘味料はやはりまだ危険性が指摘されることが多く、注意すべき甘味料です。

さらに人工甘味料の中でも、極めて安全なものから発がん性の高いものなど様々です。オリゴ糖を選ぶときは、どんな種類の人工甘味料が含まれているのか調べることが大切です。


人工甘味料の危険性と副作用

子供、笑顔、オリゴ糖

カロリーゼロとうたっている商品でも、人工甘味料の種類によっては血糖値が上がり、さらに脂肪がつきやすくなり、太りやすくなることもあります。

また、依存性も危険視されているので、ついつい食べたり飲んだりしてしまって、カロリーオーバーしてしまうこともあります。

健康面でも、摂取量を誤ると発がん性の危険や糖尿病、うつ病、吐き気、腎疾患、不妊など様々な危険性が潜んでいます。

特に妊娠中の摂取は、胎児に影響することもあるので要注意です。

そして、人工甘味料は天然に存在しない糖分なので、体内で消化分解することができず、大量に摂取するとおなかが緩くなり下痢を引き起こしてしまうこともよく知られています。

信頼できるオリゴ糖を選ぶ



しかし、中にはもちろん安全性の高い人工甘味料も存在しているので、きちんと見極め、容量を守りながらオリゴ糖を選んで摂取していきましょう。

また、人工甘味料を使っていない安全性の高いオリゴ糖を選ぶことも有効です。予算や目的に合わせて、自分にあったオリゴ糖を探してみてくださいね。